コラム

column

スパイラルダクトが活用されている現場とは?

こんにちは!愛知県岡崎市にて、ダクト工事やダクト製作、製缶工事などに取り組んでいる有限会社大本工業です。
ダクトにはさまざまな種類があるため、現場に応じて使用するダクトの種類を変えて施工を行っております。
スパイラルダクトはダクトの種類の一つですが、どのような現場で生かされているのか気になるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、スパイラルダクトが活用されている現場をご紹介いたします。

スパイラルダクトとは


スパイラルダクトとは、幅75mm~150mmで厚さ0.4mm~1.0mmの帯鋼などの金属の板をらせん状に巻いてつくられるダクトです。
スパイラルダクトには、ステンレスや塩ビライニング鋼板を材質にしたスパイラルダクトも存在しています。
また、両端は曲げた板同士を噛み合わせることで接合して固定する仕組みになっています。
噛み合わせる部分は4枚の帯鋼を重ねるなど、強度を高める工夫がされているダクトといえるでしょう。
ダクト自体の厚さは薄いですが、らせん状の帯が補強しているため、強度・弾性に優れています。
また、ダクトの長さは通常4mですが、輸送条件が許せば効果的な長さで製造できるなど、自由度が高いです。

スパイラルダクトの特長

スパイラルダクトは、ダクトに帯鋼をらせん状に巻くことで強度を高めるため、ダクトの厚さ自体は薄くて軽量という特長があります。
そのため、材料費や施工費のコストを削減できる点が、スパイラルダクトの強みです。
ダクトの長さは4mという規定がありますが、自由な長さに設計できる点も特徴といえます。
スパイラルダクトであれば、用途に応じて接手や異形管といった丸ダクト以外をつくることも可能です。
コストが削減でき、あらゆる現場で活かせる汎用性がスパイラルダクトの特徴といえるでしょう。

活用されている現場

スパイラルダクトは強度が高く、長さも自由に決められるため、幅広い現場で活用されています。
例えば、厨房や浴室、トイレなど集合住宅で活用されることも珍しくありません。
また、冷暖房用のダクトなど、生活必需品に使われることもあります。
他にも、ビルやトンネル内の送排気管、工場の集塵ダクトなど、専門的な現場で使われることもあるのです。
スパイラルダクトは、我々の生活に欠かせない重要なダクトです。

大本工業へご相談ください!


有限会社大本工業では、愛知県岡崎市でダクト製作やダクト工事、製缶工事などのご相談を承っております。
数々の施工を通して身につけた高い技術力を用い、オーダーメイドでの製缶なども可能です。
工場や厨房など、現場に適したダクトの設置やご要望に応じたダクト製作など、高品質な施工をご提供させて頂きますので、ぜひご相談ください。
最後までご覧頂き誠にありがとうございました。